共著論文が Applied Physics Express に掲載
フェムト秒レーザを用いてプラスチック光ファイバ中に描画したグレーティングが接触センシングに応用できることを実証した東工大・横浜国大・株式会社オキサイドとの共同研究の成果が、Applied Physics Express に掲載されました。
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フェムト秒レーザを用いてプラスチック光ファイバ中に描画したグレーティングが接触センシングに応用できることを実証した東工大・横浜国大・株式会社オキサイドとの共同研究の成果が、Applied Physics Express に掲載されました。
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11月10日から11日にかけてフォレスト仙台とオンラインでハイブリッド開催される 2022年度 第4回 光ファイバ応用技術(OFT)研究会 にて、鈴木之大君(B4)が研究成果を発表しました。
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プラスチック光ファイバ中のモード間干渉を用いた温度センシングの感度を向上させたミュンヘン工科大学との共同研究の成果が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。
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9月26日~28日にスペイン・ビルバオで開催された国際会議 The 30th International Conference on Plastic Optical Fibers にて、捧治紀君(M1)が研究成果を発表しました。
(さらに…)9名のゼミ生が当研究室に配属されましたので、メンバー情報を更新しました。これから一緒に研究室を盛り立てていきます。
9月20日~23日に東北大学川内北キャンパスとオンラインでハイブリッド開催された 第83回 応用物理学会 秋季学術講演会 にて、捧治紀君(M1)、趙晨旭君(M1)、鈴木之大君(B4)が研究成果を発表しました。
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光ファイバに沿った偏光状態の分布を計測できる新たな方式「偏波光相関領域反射計(POCDR)」の提案に関する東工大・横浜国大との共同研究の成果が Journal of Lightwave Technology に掲載されました。
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マルチコアプラスチック光ファイバ中のモード間干渉の特性を解明し、機械学習を用いて高精度な温度計測に応用できることを実証した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Applied Physics Express に掲載されました。
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極めて簡素な光相関領域反射計を提案した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Japanese Journal of Applied Physics に掲載され、Spotlights2022 に選ばれました。
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歪ダイナミックレンジに制限のないブリルアン光相関領域反射計の動作速度(サンプリングレート)を 20 kHz まで向上させた横浜国大・東工大との共同研究の成果が IEEE Sensors Journal に掲載されました。
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