9月20日～23日に東北大学川内北キャンパスとオンラインでハイブリッド開催された 第83回 応用物理学会 秋季学術講演会 にて、捧治紀君（M1）、趙晨旭君（M1）、鈴木之大君（B4）が研究成果を発表しました。
- 鈴木之大、捧治紀、野田康平、中村健太郎、水野洋輔、李ひよん, “DSA-BOCDRによる光損失の影響を受けない歪分布測定の実証”, 2022年(令和4年)秋季第83回応用物理学会学術講演会, 21p-A406-9, 東北大学川内北キャンパス＋オンライン開催, 2022年9月20日-23日.
- 捧治紀、石田玲奈、野田康平、中村健太郎、水野洋輔、李ひよん, “反射率可変ミラーを用いたブリルアン散乱観測系の簡素化”, 2022年(令和4年)秋季第83回応用物理学会学術講演会, 23a-PA02-5, 東北大学川内北キャンパス＋オンライン開催, 2022年9月20日-23日.
- 趙晨旭、加藤昭仁、田川拓夢、中村健太郎、水野洋輔、李ひよん, “感度領域制御可能なインラインMach-Zehnder干渉型温度センサの基本特性評価”, 2022年(令和4年)秋季第83回応用物理学会学術講演会, 23a-PA02-6, 東北大学川内北キャンパス＋オンライン開催, 2022年9月20日-23日.