捧治紀君(M2)が 電気電子情報工学専攻の 総代 に選出

捧治紀君(M2)が修士課程の間に優れた業績を挙げ、2023年度 大学院理工学研究科 電気電子情報工学専攻の総代に選出されました。 3月18日に東京国際フォーラムで学位記授与式が挙行されます。後日、写真をアップロードする予定です。

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応用物理学会 で研究成果を発表予定 (9件)

3月22日~25日に東京都市大学世田谷キャンパスとオンラインでハイブリッド開催される 第71回 応用物理学会 春季学術講演会 にて、鶴谷柊人君(B4)、菊地啓太君(B4)、白倉光騎君(B4)、長嶋太陽君(M1)、加藤昭仁君(M1)、川合航平君(M1)、⽩井悠⽣君(M1)、佐藤康平君(M1)、王士韜君(M2)が下記の研究成果を発表します。

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加藤昭仁君(M1)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載

反応性イオンエッチングで異方的に削ったプラスチック光ファイバ中のモード間干渉を用いた高感度歪センシングを実証した論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。立命館大学・横浜国立大学・東京工業大学・国立清華大学との共同研究の成果です。

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捧治紀君(M2)の論文が Electronics Letters に掲載

反射率可変ミラーを用いたブリルアン観測系を提案し、その特異な偏波依存性を解明した捧治紀君(M2)の論文が、Electronics Letters に掲載されました。

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菊地啓太君(B4)が 国際会議 OFS-28 で発表

11月20日~24日に浜松のアクトシティで開催された国際会議 28th International Conference on Optical Fiber Sensors (OFS-28) にて、菊地啓太君(B4)が下記の研究成果を発表しました。OFS-28は、光ファイバセンサ業界で世界最大かつ最も権威ある国際会議です。

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鈴木之大君(M1)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載

ブリルアン散乱スペクトルの両側の傾斜におけるパワー比を利用することで、損失の影響を受けない高速ブリルアン光相関領域反射計の動作を実証した鈴木之大君(M1)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。

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