加藤昭仁君(M1)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載
反応性イオンエッチングで異方的に削ったプラスチック光ファイバ中のモード間干渉を用いた高感度歪センシングを実証した論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。立命館大学・横浜国立大学・東京工業大学・国立清華大学との共同研究の成果です。
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反応性イオンエッチングで異方的に削ったプラスチック光ファイバ中のモード間干渉を用いた高感度歪センシングを実証した論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。立命館大学・横浜国立大学・東京工業大学・国立清華大学との共同研究の成果です。
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ブリルアン散乱スペクトルの両側の傾斜におけるパワー比を利用することで、損失の影響を受けない高速ブリルアン光相関領域反射計の動作を実証した鈴木之大君(M1)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。
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低コヒーレンスブリルアン光相関領域反射計に基づく光ファイバ型温度プローブを提案した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Optical Fiber Technology に受理されました。
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直接変調に基づくブリルアン光相関領域反射計の空間分解能向上への指針を提示した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。
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ファイバ・ブラッグ・グレーティングの動作波長帯を劇的に拡大させたキプロス工科大学・フェデリコサンタマリア工科大学との共同研究の成果が Applied Physics Express に掲載されました。
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コアオフセット構造を用いてモード間干渉による歪・温度センシングの感度を向上させたミュンヘン工科大学との共同研究の成果が、Applied Physics Express に掲載されました。
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電気スペクトラムアナライザを撤廃した光相関領域反射計のノイズフロア解析とその影響の低減法を提案した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Applied Physics Express に掲載されました。
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