共著論文が Journal of Lightwave Technology に掲載
光ファイバに沿った偏光状態の分布を計測できる新たな方式「偏波光相関領域反射計(POCDR)」の提案に関する東工大・横浜国大との共同研究の成果が Journal of Lightwave Technology に掲載されました。
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光ファイバに沿った偏光状態の分布を計測できる新たな方式「偏波光相関領域反射計(POCDR)」の提案に関する東工大・横浜国大との共同研究の成果が Journal of Lightwave Technology に掲載されました。
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マルチコアプラスチック光ファイバ中のモード間干渉の特性を解明し、機械学習を用いて高精度な温度計測に応用できることを実証した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Applied Physics Express に掲載されました。
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極めて簡素な光相関領域反射計を提案した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Japanese Journal of Applied Physics に掲載され、Spotlights2022 に選ばれました。
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歪ダイナミックレンジに制限のないブリルアン光相関領域反射計の動作速度(サンプリングレート)を 20 kHz まで向上させた横浜国大・東工大との共同研究の成果が IEEE Sensors Journal に掲載されました。
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3月22日から26日にかけて青山学院大学相模原キャンパスとオンラインでハイブリッド開催される 第69回 応用物理学会 春季学術講演会 にて、李ひよん助教が下記の招待講演(受賞記念講演)を行いました。また、「3.14 光制御デバイス・光ファイバー」セッションにおいて座長を務めました。
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感度領域の長さを動的に調整可能なインライン・マッハ・ツェンダー干渉計による温度計測技術を提案した趙晨旭君(B4)の研究成果が Applied Physics Express に掲載されました。
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プラスチック光ファイバヒューズで生じる炭化物の正体がフッ化酸化グラフェンであることを解明したアヴェイロ大学・ポルト大学との共同研究の成果が Advanced Photonics Research に掲載されました。
(さらに…)12月10日(金) にオンライン開催された「港区×芝浦工業大学 オープンイノベーション創出セミナー・交流会2021」にて、李ひよん助教が下記の講演を行いました。