菊地啓太君(B4)が LST 研究会で発表
菊地啓太君(B4)が国際会議 OFS-28 で発表
11月20日~24日に浜松のアクトシティで開催された国際会議 28th International Conference on Optical Fiber Sensors (OFS-28) にて、菊地啓太君(B4)が下記の研究成果を発表しました。OFS-28は、光ファイバセンサ業界で世界最大かつ最も権威ある国際会議です。
(さらに…)国際会議 ASEC2023 で研究成果を発表(3件)
10月27日~11月10日にオンラインで開催された国際会議 4th International Electrical Conference on Applied Sciences にて、捧治紀君(M1)と菊地啓太君(B4)が下記の研究成果を発表しました。
(さらに…)鈴木之大君(M1)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載
ブリルアン散乱スペクトルの両側の傾斜におけるパワー比を利用することで、損失の影響を受けない高速ブリルアン光相関領域反射計の動作を実証した鈴木之大君(M1)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。
(さらに…)菊地啓太君(B4)が OFT 研究会にて「学生ポスター奨励賞」を受賞
OFT 研究会で研究成果を発表(2件)
10月12日~13日に機械振興会館で開催された 2023年度 第3回 光ファイバ応用技術(OFT)研究会 にて、井上諒君(B4)、菊地啓太君(B4)が研究成果を発表しました。また、菊地君(B4)が学生ポスター奨励賞(優秀賞)を受賞しました。
(さらに…)菊地啓太君(B4)が応用物理学会で発表
共著論文が Optical Fiber Technology に掲載
低コヒーレンスブリルアン光相関領域反射計に基づく光ファイバ型温度プローブを提案した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Optical Fiber Technology に受理されました。
(さらに…)共著論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載
直接変調に基づくブリルアン光相関領域反射計の空間分解能向上への指針を提示した横浜国大・東工大との共同研究の成果が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。
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