応用物理学会で研究成果を発表 (6件)

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9月16日~20日に朱鷺メッセほかとオンラインでハイブリッド開催された 第85回応用物理学会学術講演会 にて、井上諒君(M1)、鶴谷柊人君(M1)、田中伸輔君(M1)、菊地啓太君(M1)、白井悠生君(M2)、鈴木之大君(M2)が下記の研究成果を発表しました。

  1. 井上諒、大畠瑠己、岩嵜脩、菊池啓太、水野洋輔、李ひよん, “BOCDRにおける電気信号処理系の隔離の検討”, 2024年(令和6年)秋季第85回応用物理学会学術講演会, 18p-A35-9, 朱鷺メッセほか+オンライン開催, 2024年9月16日-20日.
  2. 鶴谷柊人、越智星河、野田康平、水野洋輔、李ひよん, “高速BOCDRに基づくプラスチック光ファイバに沿った振動分布の検出”, 2024年(令和6年)秋季第85回応用物理学会学術講演会, 19a-P06-7, 朱鷺メッセほか+オンライン開催, 2024年9月16日-20日.
  3. 田中伸輔、鈴木之大、捧治紀、水野洋輔、李ひよん, “傾斜利用BOCDRによる振動分布計測の実証”, 2024年(令和6年)秋季第85回応用物理学会学術講演会, 19a-P06-8, 朱鷺メッセほか+オンライン開催, 2024年9月16日-20日.
  4. 菊地啓太、井上諒、野田康平、水野洋輔、李ひよん, “BOCDRにおけるレイリーノイズスペクトルの発生要因の再調査”, 2024年(令和6年)秋季第85回応用物理学会学術講演会, 19p-A37-13, 朱鷺メッセほか+オンライン開催, 2024年9月16日-20日.
  5. 白井悠生、井上諒、水野洋輔、李ひよん, “傾斜利用BOCDRによる遠方での歪分布測定の実証”, 2024年(令和6年)秋季第85回応用物理学会学術講演会, 20a-P01-16, 朱鷺メッセほか+オンライン開催, 2024年9月16日-20日.
  6. 鈴木之大、水野洋輔、李ひよん, “両側傾斜利用BOCDRによる損失点検出精度の向上”, 2024年(令和6年)秋季第85回応用物理学会学術講演会, 20a-P01-17, 朱鷺メッセほか+オンライン開催, 2024年9月16日-20日.